大丸鋲螺 シールシリーズカタログvol.2
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9シールシリーズ技術資料0.120.430.982.2~2.83.7~5.29.0~13.018.0~25.031.0~45.088.0~110.0170.0~220.0M2M3M4M5M6M8M10M12M16M200.98 1.47 2.94 4.90 11.76 19.61 44.13 93.16 176.52 196.14 294.21 M3M4M5M6M8M10M12M16M20M24M30推奨締付けトルク(N・m)ねじ径推奨締付けトルク(N・m)ねじ径シールビス・ボルト・キャップボルト0.95 3.40 4.6~6.08.5~12.09.0~13.018.0~25.0M3M4M5M6M8M10推奨締付けトルク(N・m)ねじ径皿シールビス・皿シールキャップ0.430.98M3M4推奨締付けトルク(N・m)ねじ径オーバルシールビスシール座金ねじの締付けトルクシールシリーズ 推奨締付けトルクねじの締付けについてはJIS B 1083 に示されている通り、締付け管理方法に関する一般事項として規定されています。締付け管理の一つであるトルク法は、締付け力がねじ面および座面の摩擦によって大きくばらつくので、トルクの数値を決めるためには締結面の摩擦係数を見積もる必要があります。一般的な金属面締結を想定した場合の推奨値は以下の通りですのでご参考にしてください。

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